子ども食堂「だんだん」が、imidas集英社の連載記事「社会的連帯経済」への誘い8回目に取り上げられ、当法人も記事に載りました

子ども食堂「だんだん」が、imidas集英社の連載記事「社会的連帯経済」への誘い8回目に取り上げられました。

「社会的連帯経済」には色々ありますが、近藤博子さんが運営する子ども食堂はその一つで、子どもが頼れる、話せる場として紹介されています。ジャーナリストの工藤律子さんがだんだんの取材をされ、ウーマンライフパートナーの「だんだん」での子どもチーム活動も、記事に載っています。この日のお金の勉強会は、FP会員原田さんがモデレーターで、お金の使い方について話した日でした。

「子どもを軸にした地域づくり」、大切です。

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「社会的連帯経済」への誘い 8「だんだん」子ども食堂を超えた「地域力」の中心地 | 連載コラム | 情報・知識&オピニオン imidas – イミダ

子ども食堂「だんだん」でのWLPの活動
子ども食堂「だんだん」でのWLPの活動