中日新聞・東京新聞にてウーマンライフパートナーのこども食堂の活動が掲載されました

2022年6月20日(月)の中日新聞・東京新聞の朝刊、SDGs記事として、ウーマンライフパートナーの子ども食堂の活動が掲載されました。

ウーマンライフパートナーの子ども自立支援事業として、2021年の3月より始まった子ども食堂でのお金の勉強会。

ウーマンライフパートナーの子ども自立支援事業のミッションは、支援を必要としている子ども(児童養護施設の子どもなど)、支援を必要といている家庭の子ども(生活保護家庭、シングルマザーの子どもなど)など本来家庭で育くまれる教育が難しい子どもに、金銭・消費者教育・キャリア教育を通じて自立をサポートし貧困の連鎖を断つことです。

東京大田区にある「子ども食堂だんだん」では、今年度、「子供未来応援基金」の助成金を活用して毎月第4土曜日に高校生以上向けにお金の勉強会を開催しています。

2022年5月には、東海地区でも活動が始まりました。東海地区では「つなぐハウス」にて毎月第3月曜日に午前は、子育て中のママさんのお金周りの話、相談ができるサロン。午後は小学生の子どもへのお金の座談会を開催しています。 今回はこれらの活動をSDGsの視点で取り上げていただきました。

記事は、以下の東京新聞TOKYO Web オンラインで読んでいただけます。

ウーマンライフパートナーのサポート会員 名古屋子ども支援チームの 金森さん(キャリアコンサルタント)と小島さん(FP)が子ども食堂「つなぐハウス」で行った活動が載っています。↓

子ども食堂でFPら活動 使う?ためる?お金の勉強:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

20220620_東京新聞_つなぐハウスでのウーマンライフパートナーの活動
20220620_東京新聞_つなぐハウスでのウーマンライフパートナーの活動